平成21年5月4日、みどりの日。東京旅行【8】。

 和田倉濠の手前、日比谷通りを北に進み、永代通りと接する大手町交差点で左折します。


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 千代田区大手町には、平將門を祀る首塚も現存する訳ですが、この時点では完全に失念していました。知識としては知っていましたが、地理的に脳内で千代田区大手町と認識したのは、最近になってブログを書く為に地図を再見した時です。迂闊でした。


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 内堀通りと永代通りが交差する大手門交差点で、信号停止。大手濠に面した街路も工事中のようです。

 内堀通りの正式名称は東京都道301号白山祝田田町線で、左手には桔梗濠と和田倉濠を抜けて、江戸時代は西の丸下と呼ばれていた皇居外苑、和田倉噴水公園と皇居前広場を横切ります。


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 左に見えるのは、改装中のパレスホテル。芝の東京タワーも遠望できます。


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 右には、東京消防庁舎や大手町の高層ビル。

 視線を正面に転じると、先程の和田倉噴水公園の前に立った時よりも、より江戸時代に近い風景を目にする事ができます。


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 但し、明治以降の改変も見逃せません。
 
 江戸城の橋は、外桜田門や半蔵門、田安門など一部を除いて、土橋(両脇は石垣)だけの箇所は少なく、土橋と木橋を組み合わせた型が主流でした。
 現在、凸型の土橋が大手門に掛けられていますが、本来は狭まっている部分は木橋でした。

 他にも、江戸時代に門内に番所を構えた門番に変って、現在は門外に施設を設けた皇宮警察の巡査が警備に当たっています。

 次回はいよいよ、大手門をくぐって皇居東御苑(江戸城)に入城します。
 続きは、後日に。

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